Forza Horizon 6でFHD01エラーが発生|AMDドライバーを26.9.1へ戻したら再発しなくなった

Forza Horizon 6でFHD01エラーが発生|AMDドライバーを26.9.1へ戻したら再発しなくなった

Forza Horizon 6をプレイしていたところ、突然「FHD01」というエラーが表示されてゲームが落ちるようになりました。

一度だけなら様子を見るところですが、その後も再発。

自分の環境ではAMD Radeon RX 9070 XTを使っていて、当時インストールされていたAMD Adrenalinは26.10.1でした。

そこで原因切り分けとして、AMDのドライバーを26.9.1へ戻してみることにしました。

結果から言うと、26.9.1へ切り戻してからはFHD01が再発せず、現在は正常にプレイできています。

ただし、今回の結果だけで「26.10.1がFHD01の原因だった」とまでは断定できません。

この記事では、実際に行ったドライバーの削除、26.9.1の再インストール、そして切り戻し後の結果までまとめます。

結論:26.9.1へ戻してからFHD01は再発していない

  1. AMD Adrenalin 26.10.1を使用中にFHD01が複数回発生
  2. AMD Cleanup Utilityで既存ドライバーを削除
  3. AMD Adrenalin 26.9.1をインストール
  4. 初期設定は「デフォルト」を選択
  5. Forza Horizon 6を再度プレイ
  6. その後FHD01は再発せず

自分の環境では、これで症状は改善しました。

ただし、26.10.1そのものにFHD01を起こす問題があると確認できたわけではありません。あくまで、26.10.1を使用しているときにFHD01が繰り返し発生し、26.9.1へ戻した後は再発していないという実際の結果です。

今回の環境

項目 構成
ゲーム Forza Horizon 6 Steam版
CPU AMD Ryzen 7 9800X3D
GPU AMD Radeon RX 9070 XT 16GB
メモリ 32GB
OS Windows 11 Home 25H2
変更前 AMD Software: Adrenalin Edition 26.10.1
変更後 AMD Software: Adrenalin Edition 26.9.1

プレイ中に突然「FHD01」でクラッシュ

症状は、ゲームが起動できないタイプではありませんでした。Forza Horizon 6自体は普通に立ち上がり、プレイもできます。

ところが走っている途中で突然、FHD01というエラーが表示されて終了します。一度だけではなく再発したため、そのままプレイを続けるより原因を切り分けることにしました。

当時のAMDドライバーは26.10.1

AMD Software: Adrenalin Editionを確認すると、使用していたバージョンは26.10.1でした。

GPUはRX 9070 XTとして正常に認識され、VRAMも16GBと表示されています。ハードウェアそのものが認識されていない状態ではありません。

そこで切り分けとして、AMD公式サイトから26.9.1を入手して戻してみることにしました。AMDのリリースノートでも、以前のバージョンへ戻す場合はAMD Cleanup Utilityの利用が案内されています。

AMD Cleanup Utilityで26.10.1を削除

旧ドライバーをそのまま上書きするのではなく、今回はAMD Cleanup Utilityを使って既存ドライバーを削除しました。

Cleanup Utilityはセーフモードで実行し、正常終了後にWindowsを再起動しています。

AMD Cleanup Utilityのセーフモード切り替え確認画面
セーフモードへ切り替えてCleanup Utilityを実行

ドライバー削除後は解像度と表示サイズが変わる

AMDの専用グラフィックドライバーを削除すると、Windowsの解像度や文字サイズなどが一時的に普段とは違う状態になりました。

GPUが壊れたわけではなく、専用ドライバーが入っていない一時的な状態です。そのまま26.9.1のインストールへ進みました。

AMD Adrenalin 26.9.1をインストール

ダウンロードしておいた26.9.1のインストーラーを起動。RX 9070 XTが対象として表示されていることと、インストールするバージョンが26.9.1であることを確認しました。

今回はFHD01の切り分けが目的なので、余計な変更を増やしたくありません。AI関連のバンドルなどは追加せず、通常のAdrenalinをインストールしました。

AMD Software Adrenalin Editionのインストール成功画面
AMD Software: Adrenalin Editionのインストール完了

初期設定では「デフォルト」を選択

Adrenalinの初回設定では、HYPR-RX、画質、HYPR-RX エコ、デフォルトなどの選択肢が表示されました。

今回はクラッシュ原因を調べている途中なので、追加の最適化や機能をできるだけ入れない方が比較しやすいと考え、「デフォルト」を選択しています。

AMD Adrenalinの初期設定でデフォルトを選択した画面
条件を増やさないため、初期設定は「デフォルト」を選択

26.9.1へ戻ったことを確認

インストール後、AMD Softwareの画面でバージョンが26.9.1になっていることを確認しました。26.10.1は新しいバージョンとして表示されますが、確認中は更新せず、そのまま26.9.1を使っています。

AMD Adrenalinの現在のバージョンが26.9.1になったことを確認した画面
現在のバージョンが26.9.1になったことを確認

26.9.1へ戻してからFHD01は再発していない

ドライバーを戻したあと、Forza Horizon 6を再びプレイしました。その後は、FHD01は再発していません。現在も正常にプレイできています。

26.10.1使用時にはFHD01が複数回発生
→ 26.9.1へ切り戻し
→ その後は再発なし

少なくとも、自分の環境ではドライバーを戻したことで症状は改善しています。

26.9.1へ戻して直ったが、理由はドライバーだけとは限らない

結果だけを見ると、26.10.1から26.9.1へ戻したことで直ったように見えます。ただ、今回変わったのはドライバーバージョンだけではありません。

  • Cleanup Utilityでドライバーを一度削除した
  • ドライバーを再インストールした
  • Adrenalinの設定をデフォルト状態からやり直した

そのため、「26.10.1自体にFHD01を発生させる問題がある」とまでは今回の結果だけでは言えません。ドライバーの状態や設定が一度リセットされたことも、改善に影響した可能性があります。

同じ症状が出たら、ドライバー切り戻しで挙動を見る方法もある

AMD GPUを使っていて、Forza Horizon 6でFHD01が突然出るようになった場合、ドライバー更新後なら一つ前のバージョンへ戻して挙動を見るのは切り分け方法の一つになると思います。

  1. 現在のAdrenalinバージョンを記録
  2. 戻したい旧版ドライバーを先にダウンロード
  3. AMD Cleanup Utilityで現行ドライバーを削除
  4. Windowsを再起動
  5. 旧版ドライバーをインストール
  6. 余計な最適化を入れずデフォルトで設定
  7. Forza Horizon 6を実際にプレイして再発確認

ただし、ドライバーの切り戻しには環境によって別の問題が出る可能性もあります。現在問題なく動いているなら、無理に古いドライバーへ戻す必要はないと思います。

まとめ

Forza Horizon 6のプレイ中にFHD01が繰り返し発生したため、AMD Adrenalinを26.10.1から26.9.1へ切り戻しました。

AMD Cleanup Utilityをセーフモードで実行したあと、26.9.1をインストールし、Adrenalinはデフォルト設定で使用しています。

結果として、26.9.1へ戻してからFHD01は再発していません。

今回の結果だけで26.10.1が原因だったとは言い切れませんが、自分の環境ではドライバーの切り戻しが改善につながりました。同じFHD01で困っている人にとって、原因を切り分ける一つの参考になればと思います。


検証日:2026年10月22日
結果:26.9.1への切り戻し後はFHD01の再発なし

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